プロフィール

Author:弓 陽子
ル・コルドン・ブルー
パリ校卒業

ロンドン、京都、東京にて
Boudoirブドワール
ママとこどもが参加できる
お菓子教室 を約10年間 主宰

岩手県の人気ウィーン菓子店で
一年程パティシエールを経験

現在は〜
BOOKSforCOOKS
(ロンドン ノッティングヒルに
実在するcafeであり、
教室でもある・・・
料理本専門店)

2017年に東京オープンに向け
行動中です!

いままでも、
これからも、
いつまでも、
ケーキを通して人と繋がり、
また、人と人が繋がるお手伝いをしていけたら幸せです。

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2016年09月15日(木)
哀悼

 


青森に行っていました。
春に行ってから3ヶ月半経ち、元気な姿に、は
叶わずの、辛い里帰りとなりました。

立ち登りゆく煙を長女と二人見てました。
天に上ってゆくんだねと言いながら。
唐突に、娘が
「人は何かを手に入れた気がしても、
最後は自分の体も地球に返すんだね。」と。
国語の読解長文からの引用だと言いながらも
タイムリーな言葉が、凄く響きました。

義父は慎ましやかな人だったけど
人として誰もが持っている「欲」が今天に消え
主人に抱かれて、仏さまとなり家に帰るなら
この煙は色んな「想い」なのだろう。

そう、まだ早すぎる。
どんなにか帰りたかった自分の家にまだ居て欲しい。哀しむ間もないとはよく聞くけど、バタバタと過ぎゆく葬儀を終え、東京に戻った。
今度帰っても逢えないのだと改めて今、胸が痛む。
毎日顔を合わせていた義母や義姉は尚更だろう。

父は本当に働き者でした。
穏やかで優しく、でもおどけて和ませ
そして人に対しての尊敬を口にする人でした。
それは、家族に対しても。

私が主人の好きな所は、父譲りだったのだなと。
娘達にもそんな部分受け継いで言って欲しいなと。それをフォローしていくのが私の役目ですね。
嫁らしいことは何も出来なかったけれど。

写真はリビング横に義父が飾って居て
いつも帰省の度に見てましたが、
改めて、この通りの人だったなぁと。
私自身もこんな生き方が出来るように。

もう一人の孫娘が就職試験で一足早く帰る車を
一匹のモンシロチョウが名残惜しそうに追いかけて行く、その光景が目に焼き付いてます。
あれは義父だったのでしょう。

三人の孫娘、が
これからの人生、沢山いい報告が出来ますように。
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