ママとこどものお菓子教室 Boudoir を主宰する講師のブログ 
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和菓子づくし
2009年06月25日 (木) | 編集 |
ずっと行きたかった老松の和菓子作りに参加してきました。
IMG_2033.jpg
子連れO.K.ということで、最初7か月の妹ちゃんと、と思ってましたが
鶴屋吉信へ行った時、
目の前で作ってくれる職人さんの手元をじっと見てたお姉ちゃん。
「来る?」と聞いたら、ぱぁ~っと笑顔に。
初の、パパと妹ちゃん、お姉ちゃんと私、というコンビの日曜日。
となりました。
IMG_2029.jpg
そして、練りきりでなく、京都独自の、「こなし」を手に
教えてくれた職人さんの隣で真剣な顔して作ってました。
IMG_2040.jpg
なかなかの出来栄え?さすが粘土で鍛えてるだけある(笑)
しかも、左下は、「あじさい」を自分で創作してました。
IMG_2042.jpg
月ごとに季節の和菓子が描かれたノートも見せて貰いました。
それぞれ職人さんが自分で描いたノートがあるんですって。
写真ではなく、自分で絵にすることでイメージを定着させるとか。
洋菓子と同じですね。

そして、ケーキにも季節はありますが、
これほど四季で色がはっきり違うのは、和菓子ならでは。

和菓子は、もともとマジパンが日本に来て、
手に入りにくいアーモンドを小豆や豆で模倣したのが始まりと
何かの本で読んだことがあります。

でも、季節だけでなく、天気によって色合いも変えたり
五感のうち、一番「耳」を使うというくらい
いろんな想像を掻き立てる菓名をつけたりする繊細さは
すばらしい日本の文化だなぁと思います。

個性を競うケーキの世界と違って
いかに自分を抑え同じに作るか・・・の技術。
一人ひとり手の大きさも指の太さも違いながら
同じようにお茶席全員分を複数の職人さんで作りあげるのは
すごいことですよね。

私自身はそんな奥深い世界を垣間見れたようで
とてもいい体験になりました。

そして、老松さんは、なかでも美味。
いかに厳選された材料を使ってるか、ご説明もありましたが
こんなに娘がこねくりまわしたのに(笑)、美味しい。
というのは、すごいなぁと思います。

もうこれだけで充分な、はずですが・・・
近くまで来たら素通りできず・・・
IMG_2017.jpg
上賀茂神社の神馬堂やきもち
IMG_2048.jpg
北野天満宮の澤屋さんの粟餅
食べちゃいました。

ハレもケも美味しい京都、味わえる京都。
もっと歳を重ねてからも楽しめるでしょうが
こんなにばくばく出来る時に(笑)住めてよかった・・・

ありがたいです。
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コメント
この記事へのコメント
No title
姫様の手作り和菓子、本当に上手!!!
大人が作っても難しいと思うのに。。。あじさい、雰囲気出てるよv-344先が楽しみだね~v-411

私もたまに和菓子屋さんに行くけれど、お菓子は目の前に無く、名前を書いた紙だけ置かれていたりすると、あ~、どんなお菓子なんだろうとワクワクしますv-353
北野天満宮の粟餅大好き!!!食べたいよ~v-365
2009/06/28(Sun) 21:37 | URL  | ひららん #-[ 編集]
Re: No title
桜の形をしていたり、とわかりやすい形よりも、抽象的な形の方が格が上だったり
「から衣」から風流人なら、伊勢物語の「かきつばた」が思い浮かび・・・云々。

洋菓子の名前の由来にも色々歴史ありだけど
さらに一層深い感じがします。

粟餅、ホントに美味しいですよね。
ベスト3に入れたいところですが、強豪も多い京都の和菓子です~。
2009/07/04(Sat) 00:43 | URL  | boudoir #-[ 編集]
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