ママとこどものお菓子教室 Boudoir を主宰する講師のブログ 
『お菓子を習いに英国へ』
2007年03月13日 (火) | 編集 |
『お菓子を習いに英国へ』山口もも 新紀元社

イギリスにいた時、大変参考にさせていただいた
『英国お菓子めぐり』
に続く、山口ももさんの第2弾です。

そして、「ああ、イギリスにいる時知りたかった」
という内容がたくさん。

まず小麦粉、生クリームといった材料のこと。
今となっては、読んでいて
「そうそう」という懐かしい内容ですが
当時は試行錯誤。まあそれも楽しかったけれど・・・
今回改めてベーキングパウダーのことが勉強になりました。

そして、
「英国のお菓子を知りたければ、主婦に教わるのが一番です。」
とあるように、決して難しくないレシピが
素敵な写真とかわいいイラストで紹介されてます。

プラス、それぞれのお菓子の歴史や語源が詳しく、でも、
教科書のように堅苦しくなく、すっと入るように書かれているのが魅力。

スーパーで普通に目にする商品のパッケージが載っていたり
日本でもおなじみのジェイミーオリバー
ナイジェラローソン(とてもグラマラスな料理研究家)
など普段よく目にする人の話が載ってるのも親近感だし、面白い。

個人的には同じル・コルドン・ブルーを出てて
エルトン・ジョンやベッカム、ポールマッカートニーの娘と言った
有名人のケーキを手がける
ペギーポルシェンという菓子職人が気になりました。
彼女のお店にも知らずに何度か行ってましたが、
改めて「そうなんだ」と。

他、地方の観光案内も掲載されているので
現地でお世話になった

『イングランドーティーハウスをめぐる旅』小関由美 文化出版局

と一緒に、ロンドン観光とかだけじゃなくて
ゆったりイギリスを旅する人、
また実際住む人には、とっても参考になる本だと思います。

もちろん、「行ってみたいなァ」なんて眺めるにも!





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コメント
この記事へのコメント
夢いっぱい
ブログを読んでるだけで一緒に旅ができたような・・・そんな楽しい気分になりました♪
陽子さんの世界は、お菓子を通して常にその先には「人」との楽しい繋がりがあって本当に素敵ですね。だからブドワールのお菓子はあんなに優しいお味がするのかな・・・(*^_^*)
2007/03/14(Wed) 23:48 | URL  | 美智 #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
美智さん、コメントありがとうございます。私も美智さんみたいに、ケーキを通して人を幸せにできたらなぁ。と思ってます。ケーキを作る&食べるのと同じぐらい、ケーキの本が好きなので、
中でもお気に入りの本、機会があったらぱらぱら見ていただけると嬉しいなァ。と思ってご紹介してます。
2007/03/16(Fri) 23:55 | URL  | boudir #-[ 編集]
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