ママとこどものお菓子教室 Boudoir を主宰する講師のブログ 
オーバーワイス(サロンデュショコラ)
2008年02月08日 (金) | 編集 |
オーバーワイス
IMG_1338.jpg
フランス、ベルギー、ドイツ、スイスに囲まれた「ルクセンブルグ」のショコラティエ。
お父様は菓子職人の国際的な協会「ルレ・デセール」の名誉会長。

お兄様はベルギーのヴィダメールに、本人のジェフ氏はフォションなどにいらしたのもあり
お店のショコラはフランス、ベルギー寄りということです。

アルコールが強めで、チョコケースを使うというドイツに多い形。
IMG_1341.jpg

違うのは、ショコラの質と甘さがすっきりしている点。

デモンストレーションでは、そんなチョコケースにリモンチェロとテキーラ!を効かせたボンボン「テキーラ・ロワイヤル」を紹介してくれました。

リモンチェロはイタリアのリキュール。
強めですが私も好きで常備(笑)。
私の場合はウィークエンドとか焼き菓子に隠し味で使ったりしてます。

ガナッシュ自体にお酒では普通ですが、
テキーラはなんと、スポイトに入れて、ボンボンにさしてありIMG_1345.jpg
頂くときは手に塩をつけて、ぱくっと!IMG_1344.jpg


おお!かなりお酒が強いです、でも私酒好きですから・・・
(ジェフ氏の奥様は8個入り一箱を車で移動中に完食!とか、それには負けます。)

バリエーションとしては、柚子&柚子リキュール、ライスミルク&日本酒、トマトジュース&ウォッカ(これは塩プラスペッパーで)ブラッディーマリー風に・・・などなど

「ベースを確立したら、後はアイデアで展開していく!」
なんでもそうですが、お菓子の世界はまさにそうですね。

リスナーの質問としては、ルクセンブルグの他のお菓子、というので
「バームクーヘン」をおっしゃってました。IMG_1348.jpg

しかも、飛行機に持ち込んでもってきてくれたものをみなにサービス。
ドイツが有名ですが、もう少し香辛料がきいているのが特徴だそうです。
作り方は違うけれども、ユーハイムさんとも家族ぐるみでおつきあいがあるとか・・・。

そして、大盤振る舞いでシャンパン(オーバーワイス)トリュフも!IMG_1351.jpg

しかし・・・テキーラを食べた後だとシャンパンを全く感じずちょっと勿体無かった。

お菓子作りに関しては、
残ったガナッシュは、バットにラップ→ショコラ→ラップして冷やし
カットしてココアをまぶしたり、手で丸めればまた使える!とか
使用してた絞り袋が水色なのはEUの規定で(製品に混入したときにわかりやすいように)
いずれフランスもそうなるのでは?とか・・・IMG_1339.jpg


そんなことをちょっと酔っ払いながメモして聞いてたセミナーでした。
(それにしてもまた食べたい「テキーラ・ロワイヤル」ですが
ルクセンブルグの本店のみ販売だそうです。残念。)IMG_1347.jpg




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