プロフィール

Author:弓 陽子
ル・コルドン・ブルー
パリ校卒業

ロンドン、京都、東京にて
Boudoirブドワール
ママとこどもが参加できる
お菓子教室 を約10年間 主宰

岩手県の人気ウィーン菓子店で
一年程パティシエールを経験

現在は〜
BOOKSforCOOKS
(ロンドン ノッティングヒルに
実在するcafeであり、
教室でもある・・・
料理本専門店)

2017年に東京オープンに向け
行動中です!

いままでも、
これからも、
いつまでも、
ケーキを通して人と繋がり、
また、人と人が繋がるお手伝いをしていけたら幸せです。

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2008年03月14日(金)
にんじんブレッド&こどもの教室

 
レシピでございます。
IMG_1712.jpg

①薄力粉100g、全粒粉30g、塩小さじ1/4、ベーキングソーダ小さじ1/4、ベーキングパウダー少々、シナモン、クローブ、ナツメグなど、好みのスパイス少々 を合わせてふるっておきます。
②にんじん1本(130g)をフードプロセッサーで細かくし、レモン汁を少々まぶします。
③卵1個とてんさい糖30gをハンドミキサーで白っぽくふわふわになるまで泡立てます。
④サラダオイル50gと②のにんじんを加えて混ぜ、さらに①の粉類を加えてさっくり混ぜます。
⑤レーズンを大さじ2~3ほど加え混ぜます。
⑥長さ20cmのパウンド型に(私はシリコンのを使うので不要ですが、金属製でしたら油を薄く塗り)
流して、180度のオーブンで35分ほど焼きます。

こちらはオリジナルでなく、本を参考にアレンジして娘がメインで一緒に作りました。

お子様とママ達にとっても好評だったので、こういった、お砂糖が少なく
「にんじんがまるまる一本入ってるの?」とは思えないような
お野菜のケーキも、これからお子様のお教室にいいかな?と思ってます。

4月のこどもの教室はシフォンケーキを予定してます。
また詳しくは別途ご案内しますねー。
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2008年03月13日(木)
いっちごー

 
今週は、イチゴストロベリィのシャルロットのお教室を行ってますー。

折角大量なイチゴを買うので、1種類にせず、
何種類ふるーつ☆Cultivation・苺苺いちごか組み合わせて使っていただきました。

私は「さがほのか」をよく使います。
手に入りやすいのと形がきれいなのが多いからです。

今回は、他に「ひのしずく」「あすかルビー」「とよのか」「紅ほっぺ」なんかも使ってみました。IMG_1711.jpg


同じ種類でも、大きかったり、小粒ぞろいだったり、また畑で味が違うと思いますので
今回使ったものに関してですが

香りが高く日持ちしたのは、「あすかルビー」
味的には、「紅ほっぺ」が一番美味しい気がしました。
もちろん、「あまおう」とかの方が格段だと思いますが。

後の3つは味的には特に際立った特徴はないのですが
へたが上に反り返ってるので処理しやすいのは「とよのか」
中が赤いので切ったときに華やかさがあるのは「ひのしずく」(あすかルビーも)
逆に白くて外の赤さと組み合わせて飾るのは「さがほのか」が映えるかな?
しろいイチゴなんていうのもあるらしいですよね。

いずれにしても、日本のイチゴは甘くて美味しいです。
イギリスの時もイチゴのシャルロットをやりましたが、砂糖を増やしてました。
(ホントはリキュールも使いたいぐらいでした。)

それでも、作ってくれたママがイギリス人の方に差し上げたら
「レシピを教えて欲しい」といってもらえた自慢のレシピです。
ケーキとしてでなくても、ムースだけでも是非作ってみてくださいね。

何件かお問い合わせのメールを頂きましたが、
4月以降も毎週火曜日をメインに、他の曜日でもお二人以上集まれば
という形で開催していきたいと思います。
ただ、娘の幼稚園が始まる関係で、午前10時~開催を基本で考えてます!

イチゴ続きですが、美味しいうちに、来月は「イチゴのタルト」もいいかな?
でも「チョコレートアップロードファイルのタルト」や「レモン絵文字名を入力してくださいのタルト」もいいかな?
いずれにしてもタルトをやる予定です。
もしリクエストあれば、教えてくださいね!
(いちごのシャルロットも、何日か開催しますー。こちらもご希望の日時あれば
お問い合わせくださいね。)

さて、今週おこさまのおやつでお出しした「にんじんブレッド」にんじんが好評だったので
レシピを明日ご紹介しますねー。

 
 

2008年03月04日(火)
ひなまつり

 
初節句に不在で、その後もなかなか用意できなかった「おひなさま」
今年こそは!と思いながら3年目、漸く購入しました。
それもぎりぎりの2月最終日

お日柄のよい2日の午前中に届き、やっと我が家に
娘のお雛様を飾ることが出来ました。IMG_1681.jpg


散々迷ったのは、まぁ、私が優柔不断なのが一番の原因ですが

見れば見るほど目が肥えてきて(笑)
とは言っても、まぁ予算もあるので大体のところに落ち着きながらも

自分が可愛いと思ったのは、関東の人形師さんのもの。
でも、折角京都にいるのだから、京頭の人形にすべき?

最終的にそのふたつで、決められないでフラフラしました。

が、↑に決めたのは、お店の方のお言葉。
「本当は桃も橘もいらない、5年もすれば古びます。
それよりも、少しでいいから
本物の桃の枝と菜の花でも毎年飾ってあげてください。それがお祝いです。
子供は親を見てます。女性としての美しさを受け継いでいくのがひな祭りです。」

片や、「これは貴重です。」「これも付いてます。」「これなら恥ずかしくない」
などなど・・・色々言われた中、(プラスこんなギリギリなので、安くなってたり
値引きしてくれるのもあったのですが)何の「お得」もありませんでしたが(笑)
この人から買いたい、と思って、「自分が可愛いと思うもの」に決めました。

そして写真にはないのですが、隣に桃の枝を生けました・・・
でも私は初めて買ったので、上手に生けられない。恥ずかしいと思いました。
来年はきちんと「美しく」飾れるよう、
いろんなところのお花をどんな風に飾ってあるか見てみたいと思います。

ひなまつり当日は、娘幼稚園の間、三十三間堂へ。
瀬戸内寂聴さんの青空説法を聞きに行きました。
IMG_1690.jpg


1時間の内容の濃いお話はとてもここには書ききれませんが、
ただ、源氏物語1000年のお話に絡めて、「想像力」の大切さ
そして、育てるには、本、音楽、絵画、芝居、などなど
「文化」と呼ばれるものがいかに必要か・・・というお話がよかったです。

子供の体を育てるのに食べ物は不可欠。
同じように心が育つのには文化が大切なんですね。

つい、即戦力になるものを、選び、そういったものを後回しにしがちですが
たとえば、外国語を使えることも大事だけど、
想像力をもって、その言葉で気持ちのやりとりを出来る子に育てるほうが大事ですね。

いいお話が聞けた今年のひな祭りでした。

と、堅い話ばかりでは、なんなので・・・
IMG_1687.jpg
IMG_1695.jpg

三十三間堂のひなまつりのおうどんと
近くの和菓子屋さんの道明寺の桜餅。

食文化の知識だけは豊かな?我が家、ですが、
今後は他のいろんな世界にももっともっと目を向けたいと思います。
 
 
 
 
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