プロフィール

Author:弓 陽子
ル・コルドン・ブルー
パリ校卒業

ロンドン、京都、東京にて
Boudoirブドワール
ママとこどもが参加できる
お菓子教室 を約10年間 主宰

岩手県の人気ウィーン菓子店で
一年程パティシエールを経験

現在は〜
BOOKSforCOOKS
(ロンドン ノッティングヒルに
実在するcafeであり、
教室でもある・・・
料理本専門店)

2017年に東京オープンに向け
行動中です!

いままでも、
これからも、
いつまでも、
ケーキを通して人と繋がり、
また、人と人が繋がるお手伝いをしていけたら幸せです。

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2006年12月18日(月)
クリスマス

 
先日こちらで出来た漸くひとり出来たママ友に
クリスマスパーティーに誘っていただきました。
とっても嬉しかった。うるっ。

実は京都に移ってきてブルーな日々が続いていたのです。
子供を産んでから、毎秋住むところが移り変わり、
正直また最初から友達作り、というのにへろっとなってました。

そして、もうひとつ正直言うと、仲良くなる前に先に教室というのがあると
友達と思ってもらってるのかなァ?(って相手も思ってるかな?)って
不安になったり、距離感が上手くとれないというか
妙に気を使いすぎたり、気を使わせすぎたりがある気がしてたので
今回は「ケーキ」を勝手に自分の中で禁句にしてたんですね。

そしたら話せることがあまりない(苦笑・・・つくづくオタクです。)
友達をつくるぞ!という気力のなさに輪をかけて
何を話していいやら・・・で、友達もできるはずもない。
週末もケーキばかり食べてましたから(笑)

でも神戸まで行って、子供を託児しケーキを習った。
なんて話をちょっとしたのがきっかけで、
少しずつオープンにしていくことになりました。

そして呼ばれて行ったクリスマスパーティーでは
実は、教室してたんです・・・なんて言ったら会話の弾むこと(笑)。
はてはその場で「教えて欲しい」となり今日、4組の親子が来てくれました。
我が家へ初めてお招きしたお客様です。

もちろん、途中はケーキの話だけでなく
いろんな話の飛び交うこと!ビッシュドノエルを作りながら
会話は止まることを知りません。

なあんだ。

そっか、友達作りはまず自分がOPENにならなきゃね。
私をOPENしたら、ケーキしかなかった。
いえいえ、口下手な私にとって唯一のコミニケーションツールは
やはりケーキなのでした。

それにしても、きっかけはなんにせよ、目的があって集うのは楽しいですね。
そしてそれがケーキということで、このうえないハッピーな1日でした。
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2006年12月07日(木)
マドレーヌ

 
マドレーヌを焼きました。

やっと購入したオーブンの試し焼きというのもあるのだけど
無性に食べたくなって、(ホントは試作用に生クリームを買ってあるので
それを使うものを作る予定だったのだけど)

オリジナルではなくて、加藤千恵さんのレシピです。
でも、バターじゃなくて、マーガリンです。

というのは、たぶん私が一番最初に母に作ってもらったのは
マーガリンだったと思うから、その味が食べたかったのです。

前にやはりマドレーヌが食べたくなって焼いた時
それはそれで美味しかったのだけど、なんだか食べたかったのと違った。

それがずーっと頭にあって
で、今回たまたま娘のクッキー用にと買っておいたマーガリンがあったので
あ、これで作ってみようと・・・そしたら大正解。

オーブンから立ちこめる香り、といい、そうそう、これこれ。
ちなみに今日は型も今のマドレーヌ、いわゆるシェル型でなくて、
ホントはパンドジェーヌの型である、あれ、です。

昔はきっとバターは高価で、マーガリンで代用だったのでしょうが
最近は、実はヘルシー志向で見直されているらしいです。

味は・・・あ、そうそう、中華菓子のマーライコウみたい(笑)
でも、優しい味、娘は大喜びでした。

ホンモノのマドレーヌではない?
いえいえ、おばあちゃんから受け継ぐホンモノの味です。
 
 
 
 
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